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デラックス・ワンコイン・コンサート vol.2 開催しました。

2013.10.02  お知らせ





9月26日(木)松代文化ホール25周年カウントダウンイヤーイベントのひとつ「デラックス・ワンコイン・コンサート」vol.2を開催しました。

肌寒さを感じるほどの秋の宵に素敵な時間を届けてくれたのは、長野市出身のピアニスト 神林杏子さん。

 

留学されていたイギリスへの思い、愛する「ピアノ」への情熱、松代文化ホールの思い出などを凝縮してご自身が考えてくださった今回のテーマは…『伝統、そして未来へ』。

 

350年も前に活躍したイギリスの作曲家パーセルの「フェスティバル・ロンド」に始まり、つい最近まで存命だったやはりイギリスの作曲家アルウィンの「ソナタ・アラ・トッカータ」まで、時代を追って奏でられるピアノの調べ。合間に入るご自身による解説で、音楽がよりわかりやすく心に入ってきます。

 

そして今回お越しいただいたお客様はちょっとラッキーだったようです。というのも、長野県内ではおそらく初の演奏だったのでは?というブリッジの「おとぎ話組曲」をお聴きいただくことができたから。ほとんどの方が曲はおろか作曲家の名前も知らない…という知る人ぞ知るブリッジをセットリストに加えたのは、神林さんからのサプライズでした。
神林さんは松代文化ホールとも縁が深く、幼いころから発表会で何度も松代のステージに立たれたことがあるそうです。今回ベートーヴェンの「テンペスト」も演奏されたのですが、「テンペスト」とは“嵐”の意。ベート―ヴェンならではのドラマティックなメロディでおなじみです。実は神林さん、松代文化ホールでまさにテンペスト!といった経験をされたことがあるそうです。大学生のころの発表会の演奏中、悪天候で電源が落ちステージが真っ暗になってしまったそうなんです。でもそのままひるむことなく演奏された!というんですからすごい!神林さんはエレガントでそこにいるだけで空気をほわんと優しく変えてくれる、そんな雰囲気の方ですが、嵐にも動じない心と音楽に向かう集中力が備わっているんだなあと感じました。

 

夜のコンサートでしたが大勢のお客様にお越しいただきました。ご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
さて次回の「デラックス・ワンコイン・コンサート」は、12月18日(水)。
長野市出身のピアニスト 青木千佳さんと、同じく長野市出身のチェリスト  小島遼子さんが登場します。
詳細はまたご案内します。

 

 

 

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