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2014年12月11日 松代ワンコインコンサート2014 Winter 開催しました。

2014.12.16  お知らせ







  1. 今年最後の松代ワンコインコンサート。

あいにくの雨となってしまいましたが、オープン前から大勢のお客様に詰めかけていただきました。

今回の出演者は、長野市出身のピアニスト小川至さん。

武蔵野音楽大学修士課程修了後、ロシアのモスクワ音楽院に留学された経験をお持ち。

そして留学中に旅したフィンランドでその音楽に魅せられ、

以来音楽はもちろん文化や人々の生活にもとても深い造詣をお持ちです。

 

そこで今回のコンサートのテーマは

「フィンランド 光の旅」。

 

 

北欧フィンランド…。夏は白夜、冬は極夜と、季節によって昼と夜の長さが極端に変わるこの国では、

「光の存在」が人々の生活や心に大きくかかわっているそうです。

暗く重苦しい冬が過ぎ、日差しがどんどん広がる春。そして活動的な夏に向かう明るく華やかな気分。

秋が来てさらに厳しい季節を迎え、憂鬱が広がる一方で自分と向き合うことのできる穏やかな気分。

そんなすべてが、森と湖に代表されるフィンランドの美しい景色と共に脳裏に浮かびます。

 

小川さんの解説がとてもわかりやすく、

あまりなじみのないフィンランドの作曲家の作品も、

演奏前のお話によってより鮮やかに心に響きました。

 

話は音楽のことだけにとどまらず

思わず笑ってしまうようなエピソードにもおよび…。

 

たとえば

お酒好きな国民性が垣間見られる「奥様かつぎ競争」

(自分の妻を背負って走る!障害物競走。優勝すると妻の体重分のお酒がもらえるため妻はあえて痩せない。

重い妻とその重い妻を担いで走れる力持ちの夫が有利?)の話題や

日本語と響きが似ている言葉の話題

(通行証のことをフィン語で「くるくるぱー」という)など

巧みな話術で会場を温めてくれた小川さん…。

 

そして楽しいコンサートの最後は、

フィンランド最大の作曲家シベリウスの「フィンランディア」。

交響詩としておなじみの「フィンランディア」ですが、

ピアノ1台での演奏もとても迫力があり、

小川さんのフィンランド愛も感じられました。

 

 

**************

当日のプログラムです。

 

1.パルムグレン「太陽と雲」作品102から

1月 新年の鐘

2月 光に向かい

3月 春のはじまり

4月 気紛れな天気

5月 5月の太陽は微笑む

10月 闇に向かい

11月 裸の木々

12月 地に平和

 

2.パルムグレン「3つの夜想的情景 作品72

星はまたたく

夜の歌

 

3.コッコネン 「ピエラヴェシ組曲」から

前奏曲

夜想曲

 

4.シベリウス 「フィンランディア」

 

アンコール 「もみの木」

 

**************

 

あっという間の1時間でした。

お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。

今回も好評をいただいた「松代ワンコインコンサート」

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

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